結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

ダイヤモンドが人間の目に最初に留まったのは、紀元前7～8世紀ころでインドの川で発見されたようです。以来長い間、インドの川床の砂礫の中から拾われてきました。やがて、15世紀にベルギーで現代に通ずる研磨法が開発されます。その後研磨技術が発達して、輝きを美しく見せるようなカットの方法が考え出されるようになります。
時が経ち、ダイヤモンドの宝石としての価値が高まると、ヨーロッパの王侯貴族達の間でリングやネックレスに加工した、ダイヤモンドジュエリーを所有することが流行する事になります。中世の貴族たちの間でも、ダイヤモンドネックレスを結婚記念の贈り物として、プレゼントされていたことでしょう。