結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

ダイヤモンドに限らず、皆さんはどんな理由でそのブランドを選びますか？
知名度、歴史、品質、コンセプト等色んなことを考慮してそのブランドを選んでいるかと思います。

現在はインターネットが発達して、容易に情報収集ができる時代となっております。
情報が溢れているだけに、検索する側(調べる側)がその情報が正しいかどうかをしっかり判断しないといけなくなってきているかもしれません。
高額品を購入するときや何かのイベント時に渡すプレゼント等は絶対に失敗しなくないかと思います。特に、ジュエリーとなると沢山のブランドがあり、どれを選べばいいのか、どれを渡したら喜ぶのかと悩んでしまいます。そこで今回は、知っておくとダイヤモンド選びの基準が変わるようなまるで目から鱗が落ちる情報をお届けします。
渡す方の気持ちやご納得があればどのブランドのプレゼントも素晴らしいものであり、受け取った方は大変喜ぶと思いますが、ご参考程度にしてくださると幸いです。

まず1つ目。どこのダイヤモンドのブランドであるかわかるかどうか。
通常、ジュエリー(リング、ペンダント、ピアス)はそのブランドの象徴的なデザインや有名・人気のデザインがあり、すぐにそのブランドのジュエリーだとわかることがあると思います。もし仮に、ダイヤモンドを外すということになったとき、通常ダイヤモンドに目印はありませんので、どこのブランドのものであるかわからなくなってしまいます。また、将来リフォームをするとしたとき、そのダイヤモンドを預けてすり替えられてしまうということもあるかもしれません。そのような心配をなくすために、どこのダイヤモンドなのかわかるものだと安心かもしれません。

2つ目。ダイヤモンドのカットのこだわり。
ダイヤモンドを選ぶとなったときに、皆さんは一度は耳にしたことがあるフレーズ、ダイヤモンドの価値を決める４C。このブログでは４Cについて詳しく触れることは割愛させて頂きますが、その４Cの中で唯一人間の手によるもので、違いが分かれるところはどこだと思いますか。それはカットについてです。他の要素は天然・自然によるものですが、カットの違いでダイヤモンドの輝きに大きな違いがうまれると言っても過言ではありません。気に入ったブランドがあれば、このカットについてどのようなこだわりがあるのか聞いてみるといいかもしれません。

以上2点、今回のようなことを知っているとダイヤモンドのブランド選びの仕方が変わるかもしれません。