結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

年月を重ねるほど、結婚歴が長くなればなるほど結婚指輪をする夫婦は少なくなっていると感じます。例えば２０～３０代の夫婦では共に結婚指輪をしている人も数多く見られますが、それが５０～６０代となるとどうでしょうか?特に女性はデザイン性のある宝飾品を着けるようになり結婚指輪は着けなくなってしまいがち。さらに男性はもっと早い段階で結婚指輪をしなくなってしまう傾向が強いようです。男性は普段からアクセサリーを着ける習慣がない人が多いので１度外してしまうと、着けないことの気軽さを覚えてしまいます。夫婦ともに指輪をしなくなる割合が50％を超えるのは４０代に入ってからという統計もあります。指輪をしなくなる理由、次の機会までに調べてみようと思います。