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結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

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BLOG & TODAY'S COLUMN

[ 2018年03月18日 07時00分 ]

小指の幸運

みなさま、おはようございます。

結婚指輪や婚約指輪は左手の薬指につけるという決まりがありますが、他の指にもそれぞれ意味があるのをご存知ですか?

そこで本日は小指につける意味についてのお話です。

小指につける指輪は、「PINKY=小指」「RING=指輪」の英単語から「ピンキーリング」と呼ばれてます。

チャンスと秘密の象徴と言われていて、心を落ち着かせてくれたり、思いがけないチャンスを呼び込むことができる指です。

そしてピンキーリングは左右の小指のどちらにはめるかで意味が違ってきます。

左手の小指には、チャンスを引き寄せるパワーがあると言われています。
変化を求めているときや、チャンスを呼び込みたいときに効果的だそうですよ。
また、新たな出会いや恋人、愛を呼び込むパワーも込められていますので、片思いだけではなく新たな出会いや現在のパートナーとの愛情をさらに深めるなど、恋愛関係で効果が高いとされています。
以上のことから、左手の小指の指輪には「願いを叶える」という意味も込められています。

そして右手の小指の指輪には、「表現力を豊かにする」という意味があります。
自分の魅力を発揮するパワーを表し、自己アピールをしたいときなどに効果的だそうです。
また、厄除けの意味もあり、厄をはらって幸運を呼び込む効果もあるとされています。
魅力が溢れて、自分を守ってくれる右手小指の指輪は「幸せを逃さない」という意味もあるそうです。

それぞれに意味がありとても面白いですよね。

ピンキーリングはサイズが小さく、値段も手ごろなので是非、気軽につけてみてください。