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結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

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BLOG & TODAY'S COLUMN

[ 2017年11月13日 10時00分 ]

日本の伝統工芸

みなさまおはようございます。
本日11月13日は「うるしの日」です。
平安時代の11月13日に文徳天皇の第一皇子・惟喬(これたか)親王が京都・嵐山の法輪寺に参籠し、その満願の日のこの日に、漆の製法を菩薩から伝授されたという伝説が残っていることが由来となっています。

職人の技によってつくられた漆塗りの器は海外でも高く評価されていて、外国人観光客がお土産として買っていくことも多いそうです。
また、英語で漆器のことを「japan」と呼んでいることもあり、漆塗りの技術は日本が世界に誇れる技術のひとつであることがわかります。

この漆塗りの特徴のひとつとして、お料理が腐りにくいとされています。
和食の代表であるおせち料理などは漆の重箱に盛り付けるというイメージがありますよね。
今では当たり前である冷蔵庫が誕生したのは近代のことであり、おせち料理などをたくさん作った時は重箱に入れて保存することがあったのです。
また、それ以外にも漆塗りの桶に入れた水は腐らないからいつまでも飲めるという言い伝えや、漆塗りの容器に生けた花は長生きするなどの言い伝えも残っています。

そして更に言い伝えだけではなく科学的な根拠もあり、様々な実験を行った結果、漆には抗菌作用があるということが裏付けされています。
様々なものを上品にみせるだけでなく、長持ちまでさせてしまう、とても便利なものだったのですね。