結婚記念日にはダイヤモンドを|今日のコラム
2016年11月15日
みなさま、おはようございます。
昨夜は、東京はあいにくのお天気でしたが、皆様はスーパームーンを見ることができましたでしょうか。
2017年はシャイムーンイヤーと呼ばれる年で、スーパームーンは見られないようですので、次回は2018年のお楽しみです。
さて、本日11月15日は七五三。
3歳、5歳、7歳の子供の成長の節目にお祝いをし、これからの健康と成長を願う伝統的な行事です。
また、全日本きもの振興会が、七五三の日に家族そろって着物で出かけてほしいとの願いを込め、「きものの日」と制定しました。
子供の頃に着物を着て写真に残すと、大人になって見た時本当に懐かしく感じられるでしょうし、ご家族との思い出としてきっとご自身の宝になるはずです。
こういった伝統文化を大切にし残していけることは喜ばしいことですね。
仕立て直せば、お子様やお孫様の代まで十分に着られる着物もありますが、ダイヤモンドも同じで、お母様のダイヤモンドリングやネックレスを、お子様、お嫁さん、お孫様、その先の代まで、お好きなジュエリーの形にリフォームして残すことができます。それもまた素敵な宝となります。
私たちも「世界で最も美しいダイヤモンド」と称えられたラザール・キャプランの高い技術力、伝統や歴史を、LAZARE DIAMONDというカタチで残していきます。
繊細でよりLAZARE DIAMOND らしいジュエリーで、この先もずっと皆様に笑顔をお届けするお手伝いができたら幸いです。