BLOG & TODAY'S COLUMN
暑い夏だからこそ
関東はすっきりしない天気ですが、気温は高く、とても蒸し暑い日が続いていますね。
毎日汗をかきますし、さっぱりするにはやはりお風呂に入るのが一番です。
しかしこの暑さだと、お風呂から出た後の暑さや面倒臭さもあり、湯船には浸からずシャワーのみで済ませるという方も多いのではないのでしょうか。パパッとシャワーだけでさっぱりするのはとても手軽でいいですよね。
しかし実は暑い夏だからこそ、湯船に浸かるのがオススメなのです。外は暑くてもお仕事中、冷房が効いたオフィスでずっと過ごしていると、自分で気づかなくても体の中が冷え、血流やリンパの流れが鈍くなっているのです。
そこで夏は少しぬるめの39度前後の湯船に浸かることにより、血流・リンパの流れを改善したり、自律神経のバランスを整えたりと、乱れがちな体調を整えることができます。
さらにお気に入りの入浴剤やバスソルトなどを使えばリラックス効果も得られます。
また、入浴の際も気をつけたいのは熱中症です。外で汗をかき水分不足の状態で入浴で更に汗をかいてしまうと大変危険です。入浴前後には十分に水分を取るように心がけてください。
冷房が効いた部屋にばかりいてなんだか体調が良くない、夏バテ気味だな、と思ったら、一度湯船でリラックスしてみてはいかがでしょうか。
毎日汗をかきますし、さっぱりするにはやはりお風呂に入るのが一番です。
しかしこの暑さだと、お風呂から出た後の暑さや面倒臭さもあり、湯船には浸からずシャワーのみで済ませるという方も多いのではないのでしょうか。パパッとシャワーだけでさっぱりするのはとても手軽でいいですよね。
しかし実は暑い夏だからこそ、湯船に浸かるのがオススメなのです。外は暑くてもお仕事中、冷房が効いたオフィスでずっと過ごしていると、自分で気づかなくても体の中が冷え、血流やリンパの流れが鈍くなっているのです。
そこで夏は少しぬるめの39度前後の湯船に浸かることにより、血流・リンパの流れを改善したり、自律神経のバランスを整えたりと、乱れがちな体調を整えることができます。
さらにお気に入りの入浴剤やバスソルトなどを使えばリラックス効果も得られます。
また、入浴の際も気をつけたいのは熱中症です。外で汗をかき水分不足の状態で入浴で更に汗をかいてしまうと大変危険です。入浴前後には十分に水分を取るように心がけてください。
冷房が効いた部屋にばかりいてなんだか体調が良くない、夏バテ気味だな、と思ったら、一度湯船でリラックスしてみてはいかがでしょうか。