BLOG & TODAY'S COLUMN
みんなが羨む〇〇映えするリング?
SNS映えするスポットやアイテムが流行している昨今。
ブライダル関連の写真を見ると。マリッジリングやエンゲージリングを使って可愛らしい写真を撮っていらっしゃる方が多く見受けられます。どれも工夫がされており、どれも感心してしまいます。
その可愛らしい写真を撮るのに、更に引き立たせることができるかもしれない!?リングを本日のブログで取り上げていきます。
みなさんは、リングを選ぶときにどんな点を考慮していますか。
価格はもちろんですが、それを除いてデザインや何かのモチーフ、コンセプトといったものがリング選びに占める割合が多いのではないでしょうか。そこに、サイドビューも気にしてみるとリング選びの幅がぐっと広がるかもしれません。リングを上から見ただけではわからなかった、可愛らしさやエレガンスをそこから感じ取れるかと思います。
リングをつけるときは、リングとダイヤモンドを上から見ることが多いかもしれませんが、例えば、今流行の婚姻届とあわせて写真を撮るときはリングを平置きすることが多いので、サイドビューに特徴のあるリングだとまた更にSNS映えするのではないでしょうか。また、リングをつけたときに上から見ても横からも見ても楽しむことができるので、リングをつける回数も多くなると思います。婚約指輪はあまりつけることが少ない、タンスの奥にしまったまま・・・という方も、リングを装飾して家に飾るというのも良いかもしれません。そしたら尚更サイドビューも映えると、飾り方のレパートリーが増えて楽しみ方も増えるのではないでしょうか。
シンプルな4本爪のリングでも、爪に特徴のあるタイプです。
丸みを帯びていて可愛らしいデザインです。横から見るとダイヤモンドのフォルムも楽しむことができます。
こちらはデザインモノです。何に見えますか。
お気付きの方もいらっしゃるかと思います。かぼちゃの馬車をイメージしております。
ダイヤモンドが横にもついており、それが車輪を表現しております。正に幸せを運ぶシンデレラのかぼちゃの馬車です。
エンゲージリングと一緒に写ってますが、こちらはマリッジリングになります。サイドにもダイヤがついているので写真を撮る際に平置きするにもベストです。
今回は、たくさんある中の一部のリングを紹介しました。身に着けたときの心地よさも大事ですが、ちょっとリングを離して見たときの見え方も考えてみてはいかがでしょうか。サイドビューも気にしてみるとリングの印象が変わり、よりご自身に合うモノが見つかるかもしれません。
ブライダル関連の写真を見ると。マリッジリングやエンゲージリングを使って可愛らしい写真を撮っていらっしゃる方が多く見受けられます。どれも工夫がされており、どれも感心してしまいます。
その可愛らしい写真を撮るのに、更に引き立たせることができるかもしれない!?リングを本日のブログで取り上げていきます。
みなさんは、リングを選ぶときにどんな点を考慮していますか。
価格はもちろんですが、それを除いてデザインや何かのモチーフ、コンセプトといったものがリング選びに占める割合が多いのではないでしょうか。そこに、サイドビューも気にしてみるとリング選びの幅がぐっと広がるかもしれません。リングを上から見ただけではわからなかった、可愛らしさやエレガンスをそこから感じ取れるかと思います。
リングをつけるときは、リングとダイヤモンドを上から見ることが多いかもしれませんが、例えば、今流行の婚姻届とあわせて写真を撮るときはリングを平置きすることが多いので、サイドビューに特徴のあるリングだとまた更にSNS映えするのではないでしょうか。また、リングをつけたときに上から見ても横からも見ても楽しむことができるので、リングをつける回数も多くなると思います。婚約指輪はあまりつけることが少ない、タンスの奥にしまったまま・・・という方も、リングを装飾して家に飾るというのも良いかもしれません。そしたら尚更サイドビューも映えると、飾り方のレパートリーが増えて楽しみ方も増えるのではないでしょうか。
シンプルな4本爪のリングでも、爪に特徴のあるタイプです。
丸みを帯びていて可愛らしいデザインです。横から見るとダイヤモンドのフォルムも楽しむことができます。
こちらはデザインモノです。何に見えますか。
お気付きの方もいらっしゃるかと思います。かぼちゃの馬車をイメージしております。
ダイヤモンドが横にもついており、それが車輪を表現しております。正に幸せを運ぶシンデレラのかぼちゃの馬車です。
エンゲージリングと一緒に写ってますが、こちらはマリッジリングになります。サイドにもダイヤがついているので写真を撮る際に平置きするにもベストです。
今回は、たくさんある中の一部のリングを紹介しました。身に着けたときの心地よさも大事ですが、ちょっとリングを離して見たときの見え方も考えてみてはいかがでしょうか。サイドビューも気にしてみるとリングの印象が変わり、よりご自身に合うモノが見つかるかもしれません。