結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」
この印象的なセリフは、結婚情報誌ゼクシィのCMです。
晩婚化、生涯未婚率の上昇が叫ばれて久しいですが、周りを見渡すと、既婚者の方が多いのが実感です。

ラザール ダイヤモンドは、この時代に結婚を決意されたみなさまを応援します。

結婚を決意したら、まず行うことはプロポーズです。
プロポーズはなかったけど自然に結婚したという流れもありですが、女性はやはりプロポーズされたら嬉しいもの。
シチュエーションは、自宅など普段の生活の中で自然に、ロマンティックにサプライズを演出したり、お相手がどんな風に言われたら喜ぶか想像してみてください。
プロポーズの言葉を考えて、プランを練って、さて、プレゼントはどうしよう?
何もないのは味気ないとお考えの方に、いくつかご提案させていただきます。プロポーズだけで十分、と言いつつプレゼントが添えられていたら、もっと嬉しいのが女心ですから。

【花】
永遠の定番、花束です。ずっと残しておきたい場合はプリザーブドフラワーもおすすめです。

【ダイヤモンド】
女性の憧れ、ダイヤモンドです。
サプライズで婚約指輪を用意すると「彼女の指のサイズが分からなくて、予想で作って合わなかったらサイズ直ししようと思っていたら、直せないくらい違った。女性の本音はデザインを自分で選びたかった。」なんてことも…
それを回避できるのは、ダイヤモンドのみを贈り、プロポーズ成功の暁には「一緒にデザインを選びに行こう」で決まりです。女性の自分で選びたい願望も叶えられる一石二鳥の方法です。
ダイヤモンドの状態でプレゼントすることができる専用のケースがありますので、小さすぎて無くしてしまう心配もありません。

【婚約指輪】
とは言え、プロポーズには“箱を開けたら中には輝く婚約指輪”に憧れている女性もいます。普段の会話の中から好みや指のサイズを探ってみたり、思い切って聞いてしまうのも手です。

【女性が欲しいと言っていたもの】
デート中に彼女が「これ欲しい」「これ可愛い」と言っているのを聞いたことがありませんか?
これをいつもなら聞き流すところですが、プロポーズを決意されたみなさまは、アンテナを張っておいてください。ヒントがあるはずです。
言った本人も忘れてしまうかもしれないことを“覚えていてくれた”ということが、プレゼントに相乗効果を生み出します。


プレゼントを選ぶ行為＝相手を思うことなので、あれこれ考えて悩んで一生懸命決めたものは、きっと思いが伝わります。
次回11月17日は、プロポーズが成功したあとのお話しです。