結婚記念日にはダイヤモンドを|今日のコラム
2016年12月07日
みなさま、おはようございます。
本日は「クリスマスツリーの日」です。
1886(明治19)年のこの日、外国人船員の為に横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られました。
クリスマスツリーといえば飾り付けが楽しみの一つですよね。赤、金、銀の玉やリース、星、天使やベルなど沢山あります。
その一つ一つにそれぞれ意味があるのをご存じでしょうか?例えばベルは「キリストが産まれた事を知らせる喜びのベル」、リースは丸くなっている事から「始まりも終わりもない永遠」を意味しているそうです。
そんな幸せが詰まった「クリスマスツリーの日」、みなさまにとって今日も良い一日になりますように。
LD227KN
<実際の鐘は1846年のワシントン生誕祝いのセレモニー以来鳴らされていないそうです>
本日は「クリスマスツリーの日」です。
1886(明治19)年のこの日、外国人船員の為に横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られました。
クリスマスツリーといえば飾り付けが楽しみの一つですよね。赤、金、銀の玉やリース、星、天使やベルなど沢山あります。
その一つ一つにそれぞれ意味があるのをご存じでしょうか?例えばベルは「キリストが産まれた事を知らせる喜びのベル」、リースは丸くなっている事から「始まりも終わりもない永遠」を意味しているそうです。
そんな幸せが詰まった「クリスマスツリーの日」、みなさまにとって今日も良い一日になりますように。
ベルをモチーフにしたダイヤモンドネックレスとして、LAZARE DIAMONDでは、1776年アメリカの独立宣言の時鳴らされた自由の鐘-リバティ・ベルをイメージしたダイヤモンドネックレスをデザインしました。
表にはパヴェをエレガントに敷きつめ、裏にはリバティ・ベルのひびを忠実に再現しています。
結婚記念日のプレゼントとしても意外性があり面白いと思います。
LD227KN
<実際の鐘は1846年のワシントン生誕祝いのセレモニー以来鳴らされていないそうです>