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結婚指輪・婚約指輪なら、The World’s Most Beautiful DiamondⓇ “世界で最も美しいダイヤモンド”、ラザール ダイヤモンド

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結婚記念日にはダイヤモンドを|今日のコラム

結婚記念日の習慣
2016年10月19日

みなさま、おはようございます。

結婚記念日というと、25周年の「銀婚式」や50周年の「金婚式」などは有名ですが、実は1年目から15年目までは毎年、それ以降は5年単位で設定されているのをご存知でしょうか。

もともと欧米の習慣で記念日に夫婦で贈り物をしていたことから始まりました。

明治時代には日本にも伝えられ、記念日にちなんだ品物、宝石をプレゼントするという習慣が広まっていきます。

プレゼントは夫婦としての時間経過と成長とともに、最初は廉価で柔らかいものから徐々に高価で硬いものへと変わっていきます。

結婚60年目にもなると、長寿と一族の繁栄を意味する「ダイヤモンド婚式」と呼ばれ、最高の結婚記念日として認識されています。

 

結婚記念日は特に何もしないというカップルもいらっしゃいますが、夫婦にとって大切な記念日です。
日頃なかなか伝えることができない思いをギフトに込めてパートナーに贈ると、お二人の絆をより一層深めてくれるでしょう。
ダイヤモンド婚式、その先70
年目のプラチナ婚式まで、一緒にお祝いできたら素敵ですね。

写真はそんな貴方の人生を祝福する、ダイヤモンドブーケです。