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結婚記念日にはダイヤモンドを|今日のコラム

リングはどの指に着けますか?
2016年10月27日
みなさま、おはようございます。

本日10月27日から11月9日まで読書週間です。秋の夜長に、美味しいお茶とお菓子をお供に本を読むのも楽しそうです。

さて、本日のテーマは『リングは着ける指によって意味がある』です。

【小指】
「チャンスや秘密の象徴」とされ、一番外側の目立つ位置にあり、女性らしさを表現できる指です。
左手は「愛情が深まる」「チャンスを引き寄せる」、右手は「魅力を発揮する」効果があるそうです。
ピンキーリングは恋人募集の意味を込めて着けていることも。

【薬指】
創造を象徴する薬指。薬指にリングをはめると肌が圧迫され心地よく落ち着く効果があると言います。
左手は「愛と幸せ、願いの実現」、右手は「安心感、心がリラックスする」と言われています。
エンゲージリング・マリッジリングを左手の薬指に着けるのには、深い意味があるのです。

【中指】
直感、ひらめきの象徴である中指は、仕事やトラブル回避、創造的な仕事をするのに大切な指と伝えられています。
左手は「直感やインスピレーションを高める」、右手は「行動力や、迅速さを発揮する」効果があるとのことです。

【人差し指】
活動的になり、自立心がアップすると言われています。
左手は「集中力や執着力が高まる、人を導き教える力が身につく」、右手は「積極性を高め、心の中の願望を行動に移す」と言われています。


「今日は踊りの発表会だから、緊張しないように薬指の右手に着けよう」、「明日は大事な会議だから中指に着けて行こう」など、
占いのような感覚で、着ける指を楽しんでみてはいかがでしょうか。